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2017年12月21日

クリスマス・リーディング

こんにちは井之上喬です。

今年もクリスマスがやってきました。今から2000年前、ユダヤのベツレヘムで一人の幼子イエス・キリストが生まれました。

生まれたところが貧しい馬小屋の中であったことはいまや世界中の人が知るところですが、貧しく汚れのない、無力な幼子イエスが私たちと共にいてくださることに大きな慰みを得ることができます。

今の世界を見るとき「馬小屋」は紛争地や被災地、そして私たちのすぐ近くにも多くみられます。また「馬小屋」とは単に場所を指すだけではなく、人間の心にある、欲望や怒り、憎しみなどをも表していると見ることもできます。

25日のクリスマスはイエス・キリストの誕生日。その前夜をお祝いする日(24日)がクリスマス・イヴです。キリスト者にとってクリスマスは新しい一年の始まりを意味するお祝いの日。

聖書にはイエス・キリスト誕生前に書かれた『旧約聖書』と誕生後に書かれた『新約聖書』がありますが今日は、その誕生以来多くの人の心を癒し続ける新約聖書の中から、「ルカの福音書」にあるイエス誕生の記述部分(2章1-14)をご紹介します(フランシスコ会:聖書研究所訳)。


イエズスの誕生

1そのころ、全世界の人々を戸籍に登録せよ
という勅令が、ローマ皇帝アウグストゥス
2によって発布された。 この登録は、クレニオが
シリアの総督であったときに行なわれた最初のも
3のであった。 人々は皆登録のために、それぞれ
自分の町に帰って行った。 ダビデ家とその血筋
に属していたヨセフも、登録のために、すでに身
ごもっていたいいなずけのマリアを伴って、ガリ
ラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムという
6ダビデの町へ上って行った。ところが二人が
そこにいる間に、マリアはお産の日が満ちて、
7男の初子を産んだ。そして、その子をうぶぎにく
るみ、かいばおけに寝かせた。宿屋には、彼らの
ために場所がなかったからである。

羊飼いたちのイエズス訪問

8さて、羊飼たちが、その地方で野宿をして、
9夜通し羊の群れの番をしていた。すると、主
の使いが羊飼いたちのそばに立ち、主の栄光が
羊飼いたちを覆い照らしたので、彼らはひどく恐
10れた。 み使いは言った。「恐れることはない。
わたしは、すべての民に及ぶ大きな喜びのおとず
11れをあなたがたに告げる。 きょう、ダビデの町
に、あなたがたのために、救い主がお生まれにな
12った。このかたこそ主メシアである。 あなたが
たは、うぶぎにくるまれて、かいばおけに寝ている
乳飲み子を見るであろう。これがしるしである」。
13すると突然、み使いに天の大軍が加わり、

14「いと高き天においては神に栄光、
地においてはみ心にかなう人々に平安」

と、神を賛美した。




メリー・クリスマス!

今年も1年間井之上ブログをご愛読いただき誠にありがとうございました。皆さん、良いお年をお迎えください。(新春第1回目は1月10日発行となります。)

投稿者 Inoue: 2017年12月21日 20:59